スーパーでも売られてるジュースやお菓子はマイルドドラッグとも呼ばれていて依存症を起こしやすい上に生活習慣病を引き起こすので何気なく食べていると自覚が遅れて危険である。
キレやすい子供がお菓子をよく親にねだっているのを見たがまさに悪影響を脳に受けているそれにしか見えなかったのだ。
私は４ぬより病気や怪我で苦しむほうが怖いのだ。
最近、ポテチをもうやめたがやはり目に入ると食べたくなるので見ないようにすることが肝心だ。
人体はか弱いし健康でいることがもっとも幸せを享受できる。
どんなに金をもっていても不健康なら楽しくないと思うのだ。
まずは何気ない危険を可視化することが第一なのだ。
何も考えないこと・浅い考えが人生の敵なのだ。
体に悪い食べ物を手書きで記録するシート
日頃から何気なく食べている体に悪いものはたくさんあります。
主に加工食品やジュース全般、例に挙げればキリがないですが不健康は金がかかります。
不健康になるための食べ物、病気になった時の治療費を考えるとアルコール依存症やタバコとなんら変わりがない気もしますがいきなりそれを抜くの難しいですよね。
そこで、その日に食べて余計だった物や不健康そうなものを自分で書いて反省や頻度を減らすためのシートです。
目で見えるようにすることで日を空けて食べようと思考する切っ掛けにする試みです。
正直、めんどくさがりの人には効果は薄いかもですが子供にお菓子を頻繁に与えていては心身ともに悪影響を受けてしまいますのでこういうシートを書かせてはいかがでしょうか。
シートの使い方
黄色いセルに年と月の数字を入力します。
印刷したら手書きでその日に食べた不健康そうなものを書きます。
例えばこの図では2025と2と入力されています。
そうすればどの頻度で食べているかわかりやすくなるし反省にもなりますよね。
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